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オーガニックは健全

汚染と混入防止

 有機食品(農産物および加工食品)は、(1)禁止物質を使わない、(2)一般品を混入しない――という2点が基本条件です。
 オーガニック基準では、やむを得ない時に使っても良い農薬・肥料・土壌改良資材を決めていますが、それ以外のすべての物質、および遺伝子組み換えや放射線照射は禁止になっています。分かりやすく言えば、有機食品の生産には、基準のリストで許可された物質しか使用できないと言うことです(ただし、許可物質のなかには、農薬も含まれていますから、「有機=無農薬」というのは、必ずしも正しくありません)。
 また、一般品の混入を禁止しているのは、不正な水増しを防ぐためです。有機食品に、一般品を混ぜて販売するような不正行為が行われないよう、有機食品の検査では、計画量と実際の生産量、そして販売量の整合性を必ずチェックしています。