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日本と海外の有機関連ニュース

2008年 6月 23日

有機農業関係のイベント紹介

有機農業総合支援対策の事業の一環として、下記要領でシンポジウムが開催されます。 参加方法等はちらしを参照の上、掲載された連絡先宛にFAX等でお申し込み下さい。


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『食・農・環境の未来を「ゆうきの一歩」から』
有機農業宣言 東京集会--みんなで広げる有機農業--

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■とき:6月29日(日)12:50-17:30

■ところ:サンケイプラザ 4Fホール

■アクセス:地下鉄丸ノ内線・半蔵門線・千代田線・東西線・都営三田線
A4・E1出口直結/JR東京駅 丸の内北口より徒歩7分

■資料代:500円

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■ちらし(PDF形式):表面裏面

ちらし表面 ちらし表面

(↑縮小画像をクリックすると大きな画像が見られます)


■プログラム

  • 11:00 開場 展示「各地に広がる有機農業の世界」・プロローグ 映画「土の世界から」上映 (12:00-12:30)

  • 12:50 集会開始〜ご挨拶

  • 13:25 「ゆうきの一歩」の今後の取り組み

  • 13:40-15:10 シンポジウム 「有機農業の明日を語る」
    パネリスト:
    ・金子美登さん(NPO法人全国有機農業推進協議会代表)
    ・福田英明さん(農林水産省環境保全型農業対策室長)
    ・西村和雄さん(NPO法人有機農業技術会議代表)
    ・田下三枝子さん(有機農業生産者 埼玉県小川町)
    ・井村辰二郎さん(有機農業生産者 金沢大地代表)

  • 15:30〜17:30 みんなで語ろう 有機農業第II世紀 「有機農業を広げよう!」
     ●分科会1 有機農業への参入促進 「私も有機農業で生きたい!」 301号室
     ●分科会2 仲間づくり 「若者の有機ネットワークを作ろう!」 302号室
     ●分科会3 学校給食 「給食を有機農産物で!」 303号室
     ●分科会4 流通・加工 「もっと有機農産物を食べられるように!」 304号室

■主催:NPO法人全国有機農業推進協議会 

■共催:NPO法人有機農業技術会議

■後援:農林水産省(申請中)

■協力:農を変えたい!全国運動

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■呼びかけ文:

2006年12月に、有機農業を国・地方公共団体が民間と連携・協力して 推進することを定めた画期的な法律「有機農業推進法」が新たに制定されました。 これに伴い、全国各地で有機農業推進の動きが始まったところです。 これまでの歩みを有機農業の第I世紀とすると、 これからはじまる一歩は、有機農業第II世紀への歩みだと言えるのではないでしょうか。


有機農業は、「農業」の一分野にとどまらない営みです。 それは水・森・土といった自然の循環のなかで、 多様ないのちを育み、環境を再生し、健康で安全な食を保障して、 食べ物の作り手と受け手が信頼でつながり支え合う世界です。 有機農業が広がっていくことで生まれる食・農・環境の明るい未来に向けて、 あなたとわたしの「ゆうきの一歩」を一緒に踏み出しましょう!

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2008年 5月 8日

IFOAM世界大会2008 in モデナ:参加ツアーのお知らせ

すでにご案内の通り、イタリアのモデナにおいて2008年6月18日から20日までIFOAM(国際有機農業運動連盟)の世界大会が開催されます。JONAもIFOAMの一会員として本大会への参加者が増えることを願い、IFOAM JAPAN企画・主催のオーガニックツアー(5泊7日)のご案内を掲載いたします。


本ツアーでは第16回IFOAM世界大会(18-20日)への参加だけではなく、16・17日のテーマ別会議(テーマ:有機衣服・有機果樹・有機ワイン)への出席や麻ディナー、フィレンツェ観光、有機農場見学などなど、さまざまなオプショナルツアーへの参加も可能な日程が組まれています(オプションのツアー日程及び参加費用についてはオプションの費用一覧をご参照下さい)。以下、ツアーの概要です。


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■ツアー日程概要(予定):6月15日(日)−21日(土)(5泊7日)

  • 6月15日(日)午前:成田発→午後:ローマ着・発→ボローニャ着・発→モデナ着
  • 6月16日(月)-19日(木):モデナ滞在(IFOAM世界大会、テーマ別会議、オプショナルツアーへの参加等)
  • 6月20日(金)午後:モデナ発→ミラノ着・発
  • 6月21日(土)午前:成田着

■旅行代金:320,000円

  • 費用に含まれるもの:日本・イタリア往復航空券、飛行機燃料費、空港税、宿泊費(5泊朝食つき)、空港ホテル間送迎バス
  • 含まれないもの:食事代、IFOAM世界大会参加費、オプションツアー参加費、旅行傷害保険など

■申込み方法:

参加ご希望の方は下の申込書をダウンロード、ご記入の上、申込書に記載された宛先にeメールもしくはFAXでお送り下さい。

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またIFOAM JAPANのブログにも世界大会とツアーに関する記事が紹介されています。


■リンク

IFOAM JAPAN(特定非営利活動法人 アイフォーム・ジャパン)

IFOAM公式サイト(英語)

IFOAM世界会議2008の情報(英語)


2008年 2月 27日

IFOAM世界会議2008について

IFOAM(国際有機農業運動連盟)は2008年6月18日から20日まで、イタリアのモデナにおいて世界会議を開催します。3年に1回開催されるこの会議は今回で第16回目(ちなみに以前は2年に1回の開催でした)。「未来を耕す(Cultivate the future)」をテーマに様々な話し合い・研究発表が行なわれるほか、その前後には関連する会議やオーガニックツアー、IFOAM総会も予定されています。会場には世界中から有機に携わる人々が集まり、とても刺激的なイベントの一つです。

2005年の様子

世界会議に参加するための日本発のツアー情報など、今後JONAでも情報が入り次第、随時発信していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

2005年の様子

IFOAM公式サイト(英語)

IFOAM世界会議2008の情報(英語)

2005年の様子

2008年 1月 28日

2006(平成18)年の格付実績について

農林水産省2007(平成19)年11月末日発表の文書より、JONA事務局が平成15年度以降平成18年度までの各年度比較ができるように作表しました。又 これらの統計資料に関しての見解を付しました。

2008年 1月 10日

農水省が有機JAS規格の格付方法に関する検討会を設置

2007年12月16日、農林水産省は、有機JAS規格の認定の仕組みについて全般的な検証を行うため、「有機JAS規格の格付方法に関する検討会」を設置すると発表しました。

この検討会は、食品表示の代表ともいえるJASマークの信頼性を回復するのが目的で、登録認定機関のあり方、検査員の資格要件など、幅広く検証することになっています。委員は、有機JAS認定生産行程管理者、登録認定機関、消費技術センターなどから数名が選出されることになっています。

同検討会は、08年2月初旬を皮切りに、今夏までに4-5回の会合を経て、中間とりまとめを行う予定です。

2007年 11月 2日

有機農業総合支援対策の予算5億円

農林水産省は、平成20年度予算の概算要求において、有機農業総合支援対策費として5億円を計上した。 内訳は、全国レベルの活動として、有機農業の指導者の把握と研修先の紹介、および有機農業の広報キャンペーンなどの費用として8700万円、有機農業技術の実証試験とその成果の提供に係る費用として5400万円。一方、地域レベルの活動として、有機農業への参入希望者に対する指導、販路開拓のためのマーケティング、消費者との交流などソフト面の推進に2億1千万円、栽培技術の習得や種苗の供給、土壌診断を行う「有機農業支援センター(仮)」といったハード面の整備に1億3千万円をあてる。
5億円と言う予算規模は決して充分ではないが、「有機農業推進法」の成立から1年、ようやく国としての具体的な推進策が見え始めたことは大きい。これを機に、有機農業への関心と推進の機運が一気に高まることを期待したい。

2007年 10月 30日

民間稲作研究所認証センター90日間の業務停止処分

農林水産省のプレスリリースによると、同認証センターは、育苗培土のJAS規格適合性の評価方法について、農水省の定期調査で問題点を指摘されていたにも関わらず、改善をしないまま業務を継続したことで、今回の処分になった。 もし、農水から指摘を受けた時点で、同認証センターが育苗培土の評価方法を見直していれば、藤本農園(化成肥料を混入した育苗培土を不正に使用していたことが発覚し認定取り消し)の認定を未然に回避できた可能性が高いだけに、残念と言わざるを得ない。なお、同センターの認定事業者は、90日間の間も、いままで通り有機食品の格付業務を実施できる。