JONAの概要
JONAとは
私たち、JONA(通称:ジョナ)=日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(Japan Organic and Natural Foods Association)は、有機農業を推進し有機食品を普及することを目的に設立されたNPO法人です。有機農業者や製造業者のほか、流通業者、消費者等がメンバーとなり、会の目的を達成するために、多岐にわたる業務を展開しています(→LABORATORY「JONAの業務」へ)。
中でも基幹業務である有機食品の検査認証では、国内で最初に「第三者・オーガニック認証機関」として業務を開始しました。ここ数年で認証件数も急増、基準・認証システムの確かさや独立性、検査の質において、生産地や市場、食品加工業者、海外からも高い評価を受けています。
JONAの理念
- JONAは、IFOAM(国際有機農業運動推進連盟)の一員として、世界のオーガニック運動に参加しています。
- JONAは、認定業務を通じて有機食品が広く普及すれば、自然循環機能を活用した有機農畜水産業が安定的かつ継続的に営まれ、環境の維持・改善が図れるものと確信しています。
- JONAは、国内外の認証機関、有機農業生産団体、自然食推進団体、環境保護団体、消費者団体など、幅広い分野の方々と協力し、オーガニック運動の推進を図り、持続可能な社会の構築を目指します。
JONAの概要
- JONAは、オーガニックの普及を目指す特定非営利活動団体(NPO法人)です。認証行為、および活動によって利潤を追求する組織ではありません。
- JONAは、JAS法による登録認定機関です。有機農産物、有機加工食品、有機畜産等の有機JAS認定業務を、JAS法(農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律)に基づいて実施しています。
- JONAは、IFOAM(国際有機農業運動推進連盟)の認定(Accredit)を受けている、国内唯一の認証団体です。
- JONAは「第三者認証機関」です。特定の生産者、製造業者、流通業者、販売業者等から完全に独立し、利害関係を排除しています。
JONAの活動と今後の課題
2000年8月、有機農産物とその加工食品のJAS認定制度が施行されてから、早くも7年が経過しました。
JONA(日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会)は、1993年の設立以降、有機JAS制度ができる前7年とその後7年で通算14年以上にわたって、日本の有機認証制度に関わってきました。
その前半(97年以前)と後半(97年から現在まで)を比較することによって、今後の有機のあり方を皆さんとともに考えていきたいと思っています。
