JONAではレストラン・給食認証を2つの基準で認証します。
■認証の特徴:
①有機料理を提供する飲食店等の管理方法(JAS認証) マネジメントシステムを管理するシステム認証。
単に有機料理を提供するだけでなく、正しい情報を提供するマネジメントシステムとなっている。
②JONA独自認証 レストランの取組み度合いに応じポイントを加算する認証。
認証カテゴリーを3段階に分け、基準は「必須項目」と「推奨項目」に分かれている。
■認証を取得するメリット
・「オーガニック料理を食べたい、飲みたい」というお客様に対してレストラン選択の目安にしてもらえる。
・第三者からの認証を受けることでお客様に説明しやすい。
・自社のオーガニックに関する教育を行うことで正しく食材を扱い、日々の記録などを見直しにもつながる。
■認証対象者
①JAS認証:レストラン、ケータリングサービス、カフェ等 が対象です。
②JONA独自認証:
レストランをはじめ、ケータリングサービス、惣菜店、給食など有機食品を調理し、消費者に提供する事業者が対象です。
■認証のプロセス
申請書提出→書類審査→実地検査→検査報告書→判定委員会→認証書発行なります。認証までの期間:認証までの期間としては審査に必要な書類がそろってから、3ヶ月以内に認証することを設定しております。

■申請書(JAS・JONA独自共通):レストラン・給食認証申請ご希望の方は申請書をご提出下さい。
申請書はコチラ
■認証費用について
| 摘要 | 金額(税抜) | 消費税 | 備考 |
| システム利用料 | ¥20,000 | ¥2,200 | |
| 認証申請料 | ¥10,000 | ¥1,000 | (1件あたり) |
| 検査費+認証業務費 | ¥100,000 | ¥10,000 | |
| 旅費交通費 | 実費 | ||
| 合計 | ¥143,000 | 小計¥143,000(¥13,200) | |
| *JASレストラン認証講習会 | ¥15,000 | ¥1,500 | こちらはJASレストラン認証取得ご希望の方 で任意となっております。 受講希望される場合には 1名15000円(税別)がかかります。 |
【①有機料理を提供する飲食店等の管理方法(JASレストラン認証)】
JASレストラン認証とは:
認証の基準としてJASレストランの作り方と組織に求められる基準の2つから構成されています。
有機料理を提供する飲食店等の管理方法_日本農林規格(作り方の基準):
有機料理を提供する飲食店等の管理方法_認証の技術的基準(組織に求められる基準):
基準内容はJONAオーガニック基準参照:基準はこちらから
(レストラン認証§11・参考で関連事項も§9,§14)
(給食認証掲載§12・参考で関連事項も§9,§14)
●JASレストラン認証基準:
・有機認証材料を80%以上使用した有機料理を5品目以上提供すること
・マネジメントシステムの構築(方針、目標の作成、マニュアル作成等)
・伝達システムの構築:レシピ作成
・表示方法の検討等
●表示について:
JASマークの様式は決まりがあり、詳細は表示ルールをご確認下さい。
有機料理を提供する飲食店等の管理方法_適合の表示の関する様式及び表示方法(表示のルール):
マークの表示方法は店舗の看板、店舗内の掲示、メニューやチラシ等の媒体に表示することが出来ます。
●講習会について
担当者の講習会は必須ではありませんが、正しい知識を身につけるツールとしてご活用下さい。
講習会は不定期に開催しております。ご希望の方はお問合せ下さい。
【②JONA独自認証レストラン】【③JONA独自認証給食】
●基準:基準は「必須項目」と「推奨項目」に分かれている。

●認証ポイント
レストラン認証は「オーガニックフレンドリーレストラン」と「オーガニックレストラン」に分かれ、必須基準をすべて満たすことで、「初級オーガニックフレンドリーレストラン認証」を取得することができます。さらに推奨基準の達成度合いに応じてポイントを加算し「中級オーガニックフレンドリーレストラン認証」→「上級オーガニックレストラン」にステップアップすることができます。
| 認証カテゴリー | ポイント | 星の数 |
| 上級オーガニックレストラン/上級オーガニック給食 | 50ポイント以上 | ★★★ |
| 中級オーガニックフレンドリーレストラン/中級オーガニック給食 | 21~49ポイント | ★★ |
| 初級オーガニックフレンドリーレストラン/初級オーガニック給食 | 0~20ポイント | ★ |
給食についても必須基準を満たし、給食(食材)のみの取り組みに対し、「初級オーガニック給食」、必須基準を満たし、さらに推奨事項(給食の食材+食育初歩)の取り組みに対し、「中級オーガニック給食」、必須基準を満たし、さらに推奨事項(給食の食材+食育マネジメ
ントシステム)の取り組みを行うものに対し、「上級オーガニック給食」にステップアップすることができます。
